いでた平成眼科クリニックいでた平成眼科クリニック

アクセス

tel

web診療予約

IDETA HEISEI
RETINA CONSULTANTS

患者さんの不安に寄り添い、ともに解決する。
網膜硝子体専門
いでた平成眼科クリニック

  • 診療科目:網膜硝子体疾患・白内障・緑内障・眼科一般
  • 当院は予約制です
  • 手術は緊急も含めて毎日行います
  • 日帰り手術を行っており入院施設はありません
  • コンタクトレンズの処方は行っておりません

ご挨拶

  1. 梅雨明けし、夏本番の暑さが近づいてきました。屋外ではマスクを外して熱中症予防に努めましょう。
    さて、当院の専門分野は「網膜硝子体」であります。網膜とは目の奥にある光を感じるための薄い膜の構造をした神経組織です。硝子体は眼球の中身のゼリー質の部分です。時に誤解されますが当院では「網膜硝子体」以外は診察しないかというと、そうではありません。
    眼科一般についても、もちろん診療いたします。結膜炎でも白内障でも緑内障でも、目の病気はなんでも診察します。そして私たちの技量を越える病状の方がいらっしゃれば、専門の施設をご紹介します。
    もちろん「網膜硝子体」については複雑な病状まで責任を持って最後まで治療いたします。
    白内障は眼科では一般的な病状であり、網膜硝子体の病気と同時に治療を要することも多く、当院では白内障手術も多数実施しております。手術治療が難しい病状の白内障で硝子体手術が同時に必要となる例もあり、そのような難症例こそ私たちの得意分野であります。
    結膜炎や視力低下など一般的な病状でも喜んで診察いたしますので、お気軽にお電話などでお問い合わせください。


    2022年7月
    出田隆一
    いでた平成眼科クリニック院長

ご自分の病状に戸惑う患者さんの気持ちに寄り添いながら、
安心して治療を受けられるようなクリニックを目指しています。

  1. 最善の医療を提供することで視機能の改善に努めます。
  2. 地域医療機関との連携と共存を推進し、社会に貢献できる施設として発展します。
  3. 治療における患者さんの意思と権利を擁護します。
  4. 低視力者に対する支援に積極的に参加します。
  5. 医療従事者の教育・研修の充実により、施設の医療水準を継続的に向上します。

受診の流れ

受診の流れ

アクセス

アクセス

いでた平成眼科クリニック

私達の専門分野である
網膜硝子体とは

私達の専門分野である網膜硝子体とは

医師紹介

医師紹介

診療時間

診療時間

主な診療内容

飛蚊症

ものを見ているときに黒い虫のようなものや、糸くずのようなものが動いて見える状態のことです。
黒い虫のようなものの形や大きさはさまざまで、視線を動かすと追いかけてくるような動きをする場合もあります。
症状が出る年齢もさまざまで、20代から症状を自覚する人もいます。心配のいらないことが多いですが、網膜剥離などの前兆などの場合があり、急激に自覚した飛蚊症は眼底検査が必要です。

主な症状:蚊、糸くず、墨を流したようなものが見える。
眼底検査:点眼薬で瞳孔を広げ、目の奥を詳しくみる検査です。広がった瞳孔は4~6時間で戻りますが、その間は通常よりも見えにくく光をまぶしく感じますので、車の運転などは控えていただくようお願いします。

白内障

目の中の水晶体が白く濁って視力が低下する病気です。水晶体とは、目の中でカメラのレンズのような働きをする透明な組織で、外からの光を集めてピントを合わせるはたらきを持っています。白内障では白く濁ってしまうため、集めた光がうまく眼底(目の奥)に届きにくくなります。白内障はさまざまな原因で起こりますが加齢によるものが最も多く、これを「加齢性白内障」と呼んでいます。手術治療が唯一の方法で他に目の病気がなければ正常視力まで改善が期待できます。

主な症状:視力低下、視界が眩しい、視界がぼやける、かすむ、二重に見える

緑内障

目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経という組織に障害が起こり、視野(見える範囲)が狭くなる病気のことです。目の硬さである眼圧が、その人の耐えられる眼圧より上昇することにより視神経が圧迫され障害が引き起こされます。治療が遅れると失明に至ることもあります。症状は、少しずつ視野が狭くなっていきます。しかし、その進行は非常にゆっくりで、病気がかなり進行するまで自覚症状は殆んどなく気付きにくいです。緑内障は中高年の方に起こる代表的な病気のひとつです。症状がない場合でも、定期的に眼科検診を受けることをおすすめします。眼圧が高いタイプの緑内障では、治療はまず点眼薬による眼圧のコントロールになります。眼圧下降が難しい場合は手術治療が必要となりますが、障害された視野が回復することはなく悪化予防が目的となります。

主な症状:視野の一部が見えない。急激な眼圧の上昇があると目の激しい痛み、充血、頭痛、吐き気を生じる(急性緑内障発作)

黄斑上膜

黄斑とは眼底の網膜にある最も大切な中心の部分です。眼球内にあるゼリー状の組織(硝子体)は、加齢によって液体化し、やがて網膜から剥がれます。これは誰にでもおこる老化現象で「後部硝子体剥離」と呼ばれ、一時的に黒い点などが見える症状(飛蚊症)を伴います。このときに硝子体の一部が黄斑に残り、膜が形成されます。黄斑上膜は、硝子体の年齢の変化で黄斑の上に膜が張る病気で、中心部に膜が張るとその膜が収縮するので、黄斑に”しわ”がよります。そのため、ものを見ようとする中心が見えにくくなり、歪んで見えてしまいます。手術で膜を取ることで症状の悪化を予防できある程度の視力改善も期待できますが、歪んで見える症状を完全に取り去ることは難しいです。

主な症状:中心が歪んで見える。

糖尿病網膜症

糖尿病が原因で目の中の網膜という組織が障害を受け、視力が低下する病気です。網膜とは、目の中に入ってきた光を刺激として受け取り、脳への視神経に伝達する組織で、カメラでいうとフィルムの働きをしています。糖尿病網膜症には大きく分けて三つの段階があり初期の病状では血糖の治療だけで網膜症も改善しますが、中期以降では網膜のレーザー治療が必要になってきます。進行した場合は手術治療も必要になります。また、それらの病状とは別に網膜の中心部である黄斑部に浮腫を起こして視力低下する場合もあり(黄斑浮腫)、その場合は眼内の硝子体に薬剤を注射する治療が効果的ですが、再発しやすく繰り返しの治療となることが多いです。糖尿病網膜症は、糖尿病腎症、糖尿病神経症と並んで、糖尿病の三大合併症といわれます。定期的な検診と早期の治療を行えば病気の進行を抑えることができますが、実際には日本の中途失明原因の代表的な病気です。

主な症状:蚊のようなものが見える、急激または緩徐な視力低下

黄斑円孔

黄斑とは眼底の網膜にある最も大切な中心の部分です。その黄斑部でも最も中心で視力が鋭敏な中心窩という部分に穴が開いてしまうことがあります。これが黄斑円孔という病気です。はっきりとした原因は分かっていませんが、硝子体と網膜の張り付き具合などに問題があると考えられています。40〜50代以上の方に多いので年齢的な変化も関係あるかもしれません。中心部に穴が開いてしまうため、ものを見ようとする中心が見えにくく、歪んで見えるようになってしまいます。治療は手術が効果的ですが歪んで見える症状は残る場合が多いです。

主な症状:中心が歪んで見える。視野が欠け、見たい部分が黒くなる

網膜剥離

眼球の内側にある網膜という膜が剥がれて、視力が低下する病気です。
網膜とは、目の中に入ってきた光を刺激として受け取り、視神経に伝達する組織で、
カメラでいうとフィルムの働きをしています。
網膜剥離の前兆として飛蚊症や光が走る症状(光視症)があらわれることがあります。
また、網膜の中心部である黄斑部分まで剥がれた場合、急激に視力が低下し、
放置すれば失明に至る恐れもあります。
網膜剥離は多くの場合緊急手術が必要です。
ある程度進行した病状では手術以外の方法はありません。
若い方のゆっくりとした進行の網膜剥離では時期をみて予定手術を行う場合もあります。

主な症状:視野の一部が見えない、歪んで見える

加齢黄斑変性症

視力に最も関わりの深い網膜の中心にある黄斑におこる病気です。以前は欧米人に多い疾患でしたが、高齢化、生活様式、食生活の変化によって、日本でも発症数が増えてきています。脈絡膜という組織に異常な血管(新生血管)が発生するケースが多く、新生血管はもろく出血しやすいのが特徴です。この出血により視細胞の機能に障害を起こします。加齢黄斑変性症は、糖尿病網膜症、緑内障とともに、失明を引き起こす病気として注意が必要です。治療としては眼内の硝子体に薬物を注入するのが標準的ですが、再発しやすくほとんどの場合繰り返し投与となります。

主な症状:視力低下、中心が歪んで見える。視野が欠ける、見たい部分が黒くなる